KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした鳥の3Dモデリングデータ、"Flying Eagle Rig"

2020年4月19日(日曜日)。CadNav.comからダウンロードした鳥の3Dモデリングデータ、"Flying Eagle Rig"を、"metasequoia"と"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Flying_Eagle_Rig_ts.jpg

このページの案内によると、3Dデータのフォーマットは、maxとfbxの2種類で、Autodesk 3ds Maxではアニメーションも可能なデータのようです。しかし、私のアプリ環境ではmaxは使えませんので、fbxをobjに変換して静止画として利用出来るかどうか試すことになります。

 

ダウンロードファイル名は"cadnav-2004051GJ3.rar"で、そのファイルサイズは923KBでした。アンパックして出来た3Dデータは、案内の通りmaxとfbxの2種類です。

 

まずfbxデータを"metasequoia"で読み込みました。

その画像。

metasequoia_Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_s.jpg

オリジナルのmaxとfbxでは、ダウンロードページに掲載された画像のように、アニメーションの可能なデータなのかもしれませんが、"metasequoia"でfbxを読み込んだ限りでは、このように両翼が水平に広がり、鉤爪を広げて足を下ろして立っているようなポーズのデータになりました。

このまま、objフォーマットで保存して、次に"PoseRay"で読み込み、"POV-Ray"形式に変換し、"POV-Ray"でレンダリングすることになります。

 

objフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。一見したところ形状的な問題はなさそうです。

 

拡大して見ると、首の周りの羽毛の具合に違和感があります。

こんな具合。

preview_Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_1st_Neck_NoMask_s.jpg

materialのマッピングの詳細を確認すると、モデル全体に1枚の画像ファイルがUVマッピングされています。

ダウンロードしたrarパックファイルに同梱されていた画像ファイルの中に、次のような画像ファイルがありました。

Eagle_O.jpg

マスク画像のようです。

これをTransparencyマップ用に指定してみたところ、首周り(その他に、足の後ろ側)の羽毛が綺麗になりました。

preview_Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_1st_Neck_Mask_s.jpg

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Flying Eagle Rig
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。水平に一杯に広げた両翼端の幅が2.5mとしてスケール合わせを行いました。

その画像。

Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_e1_POV_scene_Scaled_w560h180q10.jpg

ここでのグリッドは、0.1unit=0.1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Flying Eagle Rig"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出きるようになりました。

 

ただ、この形だけでは勿体ないので、できるだけ飛翔中の形になるように"metasequoia"に機能を使って変形させて見ました。

まず、鉤爪をすぼめるように「曲げ」加工。

metaseq_Flying_Eagle_Bend_Claw_s.jpg.jpg

翼を上下に「曲げ」加工。

上に。

metaseq_Flying_Eagle_Bend_Wing_s.jpg

足全体を後ろに「曲げ」、などの加工を重ねて、3種類の飛翔中の形態を作成しました。

 

翼が水平で飛翔。

Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_e1_Air_w560h420q10.jpg

翼が上に振り上げられたところ。

Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_e1_Air_Up_w560h420q10.jpg

翼が下に振り下げられたところ。

Flying_Eagle_Rig_fbx_obj_e1_Air_Down_w560h420q10.jpg

これらも、スケール合わせをして、includeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。

 

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