KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Archive3D.netからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Building 2(Building shop Western)"

2020年6月21日(日曜日)。Archive3D.netからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Building 2(Building shop Western)"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Archive3D_Building_2(Building_shop_Western)_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"65b0912125f6a33c7b609ae862e68b37.zip"、そのファイルサイズは60.9MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内に表示されているgsmと3dsの2種類の他にobjもあって3種類。

この内、私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjです。

 

まず、objフォーマットデータを"PoseRay"で読み込んでみましたが、プレビュー画面に何も表れません。materialを確認すると、全materialのPigmentのTranslucencyが最高値の100にセットされているため、透明で見えない状態になっていました。

 

次に3ds・フォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。こちらは、プレビュー画面に建物の姿が現れたので、この3dsフォーマットデータを使って作業を進めることにしました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Building_2_Building_shop_Western_3ds_1st_s.jpg

読み込み時にエラーが7件表示されました。

その内容。

Material (fabric): Map name_lab.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (wood): Map Berezasm.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Standard_8): Map wood 2.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (st_leather): Map p-990.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (st_leather): Map leat swh.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (st_wood): Map RedFasad.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (white_st): Map wood-038.jpg not found. Use search tool in materials tab.

全て、マッピング用に指定されたファイルが見つからないというエラーです。

チェックしてみたところ、

"name_lab.jpg"、
"Berezasm.jpg"、
"wood 2.jpg"、
"p-990.jpg"、
"RedFasad.jpg"、
"wood-038.jpg"
の6件については、サブフォルダへのパスが通っていなかったためのエラーでした。これを修正して解決。

残りの1件、"leat swh.jpg"は、どこにも見つかリませんでした。これはbumpマッピング用のファイルだったので、pigmentマップに使用されていた"p-990.jpg"を代用しました。

 

これらの修正を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

Building_2(Building_shop_Western)_obj_last_s.jpg.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Building 2(Building shop Western)
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルをもとに、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Building_2_Building_shop_Western_e1_POV_scene_Scaled_w560h420q10.png

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-RAy"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Building 2(Building shop Western)"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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