KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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CadNav.comからダウンロードした船の3Dモデリングデータ、"Scientific Research Vessel"

2020年7月10日(金曜日)。CadNav.comからダウンロードした船の3Dモデリングデータ、"Scientific Research Vessel"を、"PoseRay"と"metasequoia"で加工し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_Scientific_Research_Vessel_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"cadnav-20061G53502.rar"、そのファイルサイズは1.70MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3dsとobjの2種類。私のアプリ環境では、両方ともに使えます。

 

最初に、3dsフォーマットのデータを"PoseRay"で読み込みました。読み込み時にエラーはなかったのですが、本来はデッキの上にあるはずのパーツ(膨張式の救命ボート)がバラバラに散らばっていてかなり手直しが必要です。

 

次に、objフォーマットデータを"PoseRay"で読み込んでみました。

その最初のプレビュー画面。

Scientific_Research_Vessel_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。こちらには、形状的な問題はありませんでしたので、objフォーマットデータで作業を続けることにしました。

 

各所の色使いなどは、自分好みに少し変更しました。

プロペラーやラダーなどはモデリングされていませんが、これは水面に置けばほとんど見えることはないので、このままで放置します。

後部デッキをヘリコプター離発着用のデッキにするために、次の画像データをマッピングしました。

Heli_Deck_r_wide.jpg

ヘリコプターデッキにする部分を、"metasequoia"で切り出して、それにマッピングしました。

 

バウサイドに、次の画像をマッピングしました。

Hull_Mark.jpg

これもマッピングする部分を"metasequoia"のナイフ機能を使って切り出し、それにこの画像をマッピングしました。

 

救命艇の色を赤に変更。

アンテナ部分の色を白に変更。

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

Scientific_Research_Vessel_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Scientific Research Vessel
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"の1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。サイズは、ヘリコプターデッキが最低でも縦横10m以上になるように、全長を95mとしました。

その画像。

ここでのグリッドは、5unit=5mです。

Scientific_Research_Vessel_e2_POV_scene_Scaled_w560h420q10.jpg

Scientific_Research_Vessel_e2_POV_scene_Scaled_上_w560h420q10.jpg

Scientific_Research_Vessel_e2_POV_scene_Scaled_正面_w560h420q10.jpg

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Scientific Research Vessel"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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