KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comからダウンロードした自転車の3Dモデリングデータ、"ROADBIKE 2.0(1) by RokReef"

2020年7月22日(水曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自転車の3Dモデリングデータ、"ROADBIKE 2.0(1) by RokReef"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

数日前に"ROADBIKE 2.0 by RokReef"をダウンロードして"POV-Ray"へのエクスポート作業を行ったのですが、そのモデリングデータにはチェーン部分が欠落していたので、作業を中断していました。モデリングが精巧でとても良くできていたので残念に思っていたのですが、程なく次のバージョン"ROADBIKE 2.0(1) by RokReef"がアップロードされたので、新しいデータで作業を再開しました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_ROADBIKE 2.0(1) model by RokReef from TurboSquid_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"roadbike_2.0.1.zip"、そのファイルサイズは6.73MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはページでの案内通りobjフォーマットです。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_ROADBIKE_2_0_1_obj_1st_s.jpg

形状的な問題は無いようです。

ただ、読み込み時に次のようなワーニングが出ました。

Material (rd_brake_grip): Map TYRE DECAL MTB.png not found. Use search tool in materials tab.
Material (tyre): Map TYRE DECAL MTB.png not found. Use search tool in materials tab.
Material (rd_disk_cable): Map carbonweave seamless.jpg not found. Use search tool in materials tab.

3件ともマッピングに指定されたファイルが見つからないというエラーです。

フォルダ内を探してみましたが、"TYRE DECAL MTB.png"も"carbonweave seamless.jpg"も見当たりません。

ただ、"carbonweave seamless.jpg"に相当するのではと思われる、"seamless carbon.jpg"というファイルは見つかりましたので、これを適用しました。

もう一つのタイヤのトレッドに当たると思われるテクスチャ画像ファイルは見当たりませんので、手持ちの次のテクスチャ画像ファイルを使うことにしました。

fiber_r.jpg

ただ、これをマッピングにすべき部分は、次の部分になります。

preview_tyre_group_1st_s.jpg

"PoseRay"の機能では、この3つの部分(左サイドのブレーキレバーグリップ、前輪のタイヤ、後輪のタイヤ)に一つのマッピングファイルをまとめて貼り付ける機能がありません。そこで、"Metasequoia"を用いて、3つの部分(左サイドのブレーキレバーグリップ、前輪のタイヤ、後輪のタイヤ)を、単体に分割して、その上で個々にマッピングを施しました。

 

これらの修正を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_ROADBIKE_2_0_1_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

ROADBIKE 2.0(1) by RokReef
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

ROADBIKE_2_0_1_e1_POV_scene_Scaled_w560h420q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"ROADBIKE 2.0(1) by RokReef"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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