KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
<< DMI-3d.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Kenworth K100" | main | 2020年7月27日の花、ソテツ、オクラ、スパイダーリリー、パンドレア、アメリカデイゴ、アルストロメリア、キキョウ、タイタンビカス、ホトトギス >>
Free3D.comからダウンロードした自動二輪車の3Dモデリングデータ、"Triumph Bonneville ''Stout''"

2020年7月26日(日曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動二輪車の3Dモデリングデータ、"Triumph Bonneville ''Stout''"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Triumph_Bonneville_Stout_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"kppdpmf0mfwg-triumph.rar"、そのファイルサイズは3.96MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内の通りdaeでした。

daeフォーマットのデータはあまり扱ったことはないのですが、"metasequoia"で読み込めるので、それをobjフォーマットでエクスポートし、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込めば、"POV-Ray"フォーマットにコンバート出来るはずです。

 

daeフォーマットデータを"metasequoia"で読み込んだところ。

Metaseq_Triumph_Bonneville_dae_obj_s.jpg

これをobjフォーマットでエクスポートします。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Triumph_Bonneville_dae_obj_1st_s.jpg

形状的には問題なさそうです。

ただ、読み込み時に次のように9件のワーニングが出ました。

Material (Brewed): Map Brewed.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (__Blinds_Weave_3): Map __Blinds_Weave_3.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (__Blinds_Weave_4): Map __Blinds_Weave_4.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (__Blinds_Weave_2): Map __Blinds_Weave_2.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (material_2): Map material_2.bmp not found. Use search tool in materials tab.
Material (Mirror_02): Map Mirror_02.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Blinds_Weave): Map Blinds_Weave.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (__Blinds_Weave_1): Map __Blinds_Weave_1.jpg not found. Use search tool in materials tab.
Material (Bonnie_Roger): Map Bonnie_Roger.jpg not found. Use search tool in materials tab.

9件とも、マッピングに指定されたファイルが見つからないというエラーです。

これは、指定されたマッピング用のテクスチャ画像ファイルが存在するサブフォルダにパスが通っていないためでした。3Dデータと同じフォルダに全てのテクスチャ画像ファイルをコピーして、問題は解決。

 

materialの指定されている各値(特にambientとspecular)に若干の修正を加えました。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Triumph_Bonneville_dae_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Triumph Bonneville ''Stout''
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Triumph_Bonneville_dae_obj_e2_POV_scene_Scaled_w560h373q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Triumph Bonneville ''Stout''"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 15:37 | comments(0) | - |