KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Fantasy House by felixbdesign"

2020年7月29日(水曜日)。Free3D.comからダウンロードした建物の3Dモデリングデータ、"Fantasy House by felixbdesign"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Fantasy_House_by_felixbdesign_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"50-fantasyhouse1.zip"、そのファイルサイズは1.02MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、案内の通りobjフォーマットでした。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Fantasy_House_by_felixbdesign_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。形状的な問題はないように思えます。ただ、materialが260個に分けられているのに、マッピングも色付けもされていません。

 

同梱されていたテクスチャ画像ファイルは次のファイルただ1個。

FantasyHouse1Texture.png

 

ダウンロードページのサンプル画像を見ると、すべてのパートにこのテクスチャ画像の一部がマッピングされているように見えます。

そこで、200個の全てのmaterialにこのファイルをマッピン指定してみました。

こうなりました。

preview_Fantasy_House_by_felixbdesign_obj_2nd_s.jpg

 

ただ、このままではあまりに工夫がないので、ドア部の木目を濃いめの色に、1階の窓部分を半透明のガラスに、屋根の部分の色をもう少し濃い目に変えてみたいです。

 

ドア部分の木目を濃い目に変えるのと、1階の窓部分をガラス風のmaterialにするのは案外簡単でした。しかし、屋根の色を濃い目に変更するのは"PoseRay"の機能だけでは無理で、"Metasequoia"を使う必要がありました。

元のモデリングでは、次のように屋根部分と壁部分が一つのmaterialになっています。

preview_Fantasy_House_by_felixbdesign_Demado_s.jpg

屋根部分だけの色を変えるためには、屋根部分と壁部分を別のmaterialに区分してやらねばなりません。"PoseRay"にはこれを分ける機能がないので、ポリゴンを直接触ることのできる"Metasequoia"を使って、壁部分と屋根部分に分割しました。

 

これらの修正を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

preview_Fantasy_House_by_felixbdesign_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Fantasy House by felixbdesign
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Fantasy_House_by_felixbdesign_e2_POV_scene_Scaled_w560h420q10.jpg

ここでのグリッドは、1.0unit=1.0mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Fantasy House by felixbdesign"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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