KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Truck DAF"

2020年8月6日(木曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Truck DAF"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工修正し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Truck_DAF_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"84-truck_daf.zip"、そのファイルサイズは15.8MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、blendとfbxとobjの3種類。私のアプリ環境では一応3つとも使えるのですが、"POV-Ray"形式に持ち込むのには、blendの場合"Blender"と"PoseRay"の2段階、fbxの場合"Metasequoia"と"PoseRay"の2段階、objの場合"PoseRay"の1段階の作業が必要です。

作業が一番楽なobjフォーマットを選択しました。

 

"PoseRay"で読み込んだ最初のプレビュー画面。

preview_Truck DAF_Free3D_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありませんでした。

ただプレビューを見ればわかるように、光のコントロールのためと思われる複数の矩形や地面に相当する矩形などの、私にとっては邪魔なものが配置されています。

materialとgroupを確認したところ、materialは複数の指定に別れていますが、groupは全体で一つの定義になっています。

materialでは、不要な部分2箇所を次のプレビューで見るように特定できます。赤の部分がそれ。

preview_Truck DAF_Free3D_obj_Delete_2nd_s.jpg

そこで、materialを利用してgroupを分割する機能を使い、この不要な赤い部分のgroupを削除しました。

その結果のプレビュー。

preview_Truck DAF_Free3D_obj_3rd_s.jpg

この自動車本体は、12種類に分かれたmaterialが設定されていますが、その各値は等しくグレー一色なので、同梱されていたテクスチャ画像データをマッピングしたり、好みの色を指定したりする必要があります。

詳細なmaterialの指定の手作業を続け、ほぼ作業が終了してレンダリングしてみようかというところで、モデリングの微妙な不具合に気が付きました。

preview_Truck DAF_Free3D_BWheel_ts.jpg

トラクターの後輪が僅かに地面から浮いているのです。

極僅かなことなのですが、一度気が付くと、直さなければ前に進めません。

 

ところが、このモデリングデータと"PoseRay"の機能の範囲内では、どうしてもトラクターの後輪部だけを取り出すことが出来ません。

そこで、ポリゴンを自在に特定し加工編集できる"Metasequoia"を使って、トラクターの後輪部と、それ以外の自動車全体に分割することにしました。

この作業は簡単でした。

トラクター後輪部。

BWheels_s.jpg

それ以外の自動車全体。

preview_Truck DAF_Free3D_without_BWheel_s.jpg

このように分けてから、"PoseRay"で2つをmergeし、トラクターの後輪部を僅かに下に移動させ、接地させました。

 

また、ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちのオブジェクトを使いまわしました。

preview_Truck DAF_Free3D_License_Plate_s.jpg

 

これらの修正・加工・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Truck DAF_Free3D_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Truck DAF
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Truck_DAF_e2_POV_scene_Scaled_w560h165q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Truck DAF"を、"POV-Ray2の部品として何時でもシーンに組み込むことができるようになりました。

 

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