KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
<< October 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
pc
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
  • 午後のお茶
    KOKA (09/22)
  • 午後のお茶
    dietman (09/21)
  • Free3D.comからダウンロードした自転車の3Dモデリングデータ、"Road Bike by bananasbooty"
    KOKA (08/23)
  • Free3D.comからダウンロードした自転車の3Dモデリングデータ、"Road Bike by bananasbooty"
    林 伯芳 (08/21)
  • 2月24日からの栂池高原スキー場行を中止
    KOKA (02/18)
  • 2月24日からの栂池高原スキー場行を中止
    udon (02/17)
  • 2020年2月8日のメジロ
    KOKA (02/08)
  • 2020年2月8日のメジロ
    udon (02/08)
  • 2020年2月6日の実、ピラカンサ
    udon (02/07)
  • 2020年2月6日の実、ピラカンサ
    KOKA (02/07)
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
<< Animium.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Jeep Cherokee" | main | Archive3D.netからダウンロードしたガーデンアーチ、"Arbor berso N170720" >>
TurboSquid.comからダウンロードした花の3Dモデリングデータ、"Rose plant set 29"

2020年8月13日(木曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした花の3Dモデリングデータ、"Rose plant set 29"を、"Metasequoia"と"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Rose_plant_set_29_ts.jpg

TurboSquid.comでは、複数の3Dフォーマットのデータが有る場合、そこから自分の欲しいフォーマットのデータを選択してダウンロードできます。

今回のデータの選択肢は次のとおりです。

TurboSquid_Rose_plant_set_29_FileList_ts.jpg

この中で私のアプリ環境で使えるのは、FBXとobjです。それにマッピング用のテクスチャ画像ファイルのパックファイルと思われる"Texture rose.rar"が必要です。

 

"PoseRay"で直接読めるのはobjなので、まずobjフォーマットデータを試してみました。

データが大きすぎると32bitアプリの"PoseRay"では読み込み中にout of memoryエラーになってしまう場合がありますので、それが気になりましたが、何とか読み込めました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Rose_plant_set_29_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。しかし、葉、花、蕾、枝などのmaterialやgroupの分割は全くされておらず、マッピング用のテクスチャ画像がたくさんあるのに、それを適用することが出来ません。

 

次に、FBXフォーマットファイルを試してみます。上のファイルリストを見ると、"Rose plant set 29 corona.FBX"と"Rose plant set 29 vray.FBX"と2種類ありますが、これはcoronaレンダラーを使うかvrayレンダラーを使うかによって拡張されたパラメタが付け加えられているという差のようですが、多分"PoseRay"で読み込む際には、FBXの基本部分だけが読み込まれるので、どちらを使っても問題ないだろうと思います。今回は、今まで使ったことのないcorona.FBXの方"Rose plant set 29 corona.FBX"をダウンロードしてみました。ファイルサイズは、何と466.9MBもあります。

 

FBXフォーマットは、"PoseRay"では読めないので、対応している"Metasequoia"で読み込みます。

Metaseq_Rose_plant_set_29_fbx_obj_s.jpg

読み込みに時間はかかりますが、"Metasequoia"は64bitアプリなので、メモリの心配はありません。

プレビューの表示では、materialも細かく分かれて、マッピングファイルも適用されていますので、使えそうです。

このまま、objフォーマットで出力しました。そのobjフォーマットデータのファイルサイズは167MBです。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

ファイルサイズが大きいので、読み込みに時間がかかりましたが、何とかエラーもなく読み込めました。

最初のプレビュー画面。

preview_Rose_plant_set_29_fbx_obj_1st_s.jpg

大きく3つのgroupに分かれていて、夫々のgroup内で、materialは葉、花、蕾、太枝、小枝などに分けられています。このmaterialに、葉の色・形、花びらの色・形、蕾の色・形などでそれぞれに複数用意されているマッピング用のテクスチャ画像ファイルを選択して指定することが出来ました。

まず、花色に関しては、一番鮮やかなRedの画像を選択しました。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Rose_plant_set_29_fbx_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Rose plant set 29
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Rose_plant_set_29_fbx_obj_e2_POV_scene_Scaled_w560h248q10.jpg

ここでのグリッドは、0.1unit=0.1mです。

 

スケール合わせ後の"POV-RAy"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-RAy"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Rose plant set 29"を、"POV-RAy"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

マッピング用の色違いの花びらのテクスチャ画像ファイルが複数あるので、色違いのテクスチャ画像を使って花色の違う画像を幾つか作ってみました。

3色のもの。

Rose_plant_set_29_fbx_obj_3syoku_e1_w560h420q10.jpg

3色の部分を、個別に切り出し、それぞれ独立したデータにしました。

Rose_plant_set_29_fbx_obj_Pink_e1_w560h420q10.jpg

Rose_plant_set_29_fbx_obj_Red_e1_w560h420q10.jpg

Rose_plant_set_29_fbx_obj_Rose_e1_w560h420q10.jpg

 

これらもスケール合わせし、オブジェクトライブラリに保存して部品化しました。

 

JUGEMテーマ:コンピュータ

| CG | 23:48 | comments(0) | - |