KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Aston Martin DB10"

2020年8月24日(月曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Aston Martin DB10"を、"Blender"と"PoseRay"と"Metasequoia"でデータ変換・加工し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Aston_Martin_DB10_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"u5j09bbxv3eo-AstonMartinDB10byStevenb.zip"、そのファイルサイズは7.04MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは案内の通りblendです。"10-12-16 2015_aston_martin_db10 V27 more materials oc 6 test upload.blend"という1つのblendファイルだけで、その他には何も同梱されていませんでした。

 

まず"Blender"でこのblendフォーマットデータをobjフォーマットに変換します。

"Blender"で読み込みました。

Blender_Aston_Martin_DB10_Free3D_s.jpg

これをそのままobjフォーマットでエクスポートします。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Aston_Martin_DB10_blend_obj_1st_s.jpg

車体以外にいろいろなobjectが付随しています。車体のデータだけがほしいので、"PoseRay"のgroupタブ内の機能を使って、不要なgroupを削除しました。

"PoseRay"の機能の範囲内で、車体だけのデータが切り出せました。

preview_Aston_Martin_DB10_blend_obj_2nd_s.jpg

画面センターに表示。

preview_Aston_Martin_DB10_blend_obj_2nd_re-center_reset_cam_s.jpg

 

materialとgroupを詳細にチェックしたところ、私好みの仕様にするためには幾つか加工が必要だと分かりました。

 

まず、ブレーキディスクに画像をマッピングしたいので、4輪のディスク部を切り分ける必要があります。これには"Metasequoia"を使いました。そして切り分けた各ディスクに手持ちの画像をマッピングしました。

preview_Aston_Martin_DB10_Disk_s.jpg

 

次にタイヤ部です。これも4輪のタイヤ部を切り分けるのに"Metasequoia"を使いました。そこに手持ちのトレッドパターンの画像ファイルをマッピングしました。

preview_Aston_Martin_DB10_Tyre_s.jpg

 

次に、アストンマーチンの大抵の車種には、ボンネット先端部にウィング状のエンブレムが付いているのですが、このモデリングでは省略されているようです。そこで、手持ちの他のヴァンテージのデータで使われていたものを切り出し、コピーして使うことにしました。

preview_Aston_Martin_DB10_Logo_Front_s.jpg

 

また、この"Aston Martin DB10"は映画『007』シリーズのボンドカーとして作られたものなのですが、リアルなライセンスプレートを付けてみることにしました。手持ちのライセンスプレートobjectを使いまわします。

preview_Aston_Martin_DB10_Plate_s.jpg

 

最後に、このモデリングデータには内装が欠落していて、ウィンドウの透明度を落とし反射を強めて内装の無いのが分からないように(見えないように)設定されているのですが、やはりそれらしい内装を取り付けることにしました。

新たにモデリングするというのではなくて、既存のアストンマーチンの車種のデータから内装部を切り出してきて使おうということです。

この"Aston Martin DB10"は、シャシーがヴァンテージの改良モデルをベースにして、ホイールベースが少し延長され 2,705 mm

だとの情報をWEBに見つけました。

幸い以前に扱ったヴァンテージのデータが手元にありましたので、その内装部を切り出して試してみることにしました。

preview_Aston_Martin_DB10_Interior_s.jpg

サイズと位置を試行錯誤で合わせたところ、何とか見栄え良く収まりました。

 

これらの修正追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Aston_Martin_DB10_blend_obj_e5_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Aston Martin DB10
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

この"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。スケール合わせの際の比率のもとになる数値として、ホイールベース2.705 mを使いました。

その画像。

Aston_Martin_DB10_Free3D_blend_obj_e5_POV_scene_Scaled_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Aston Martin DB10"を、"POV-RAy"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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