KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Citroen Xantia"

2020年8月25日(火曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Citroen Xantia"を、"PoseRay"と"Metasequoia"で加工し、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Citroen_Xantia_ts.jpg

ダウンロードファイル名は"c3hur1lh17nk-xantia.rar"、そのファイルサイズは5.23MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjフォーマット。その他に20個のテクスチャ画像ファイルがサブフォルダに解凍されました。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

preview_Citroen_Xantia_Free3D_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありません。一見したところ形状的な問題はありません。

しかし、materialとgroupをチェックしてみると、materialの指定がほぼ欠落しています。20個も同梱されているマッピング用と思われるテクスチャ画像が全く使われていません。

その上に、materialの区分でもgroupの区分でも、テクスチャ画像がマッピング指定できるような区分になっていません。例えば、ドア1枚がパネル部+メタル部+プラスチック部+ガラス部がすべて1つにまとめられていて、これでは個別の質感を持ったmaterialの指定は不可能です。

そこで、手作業での大作業にはなりますが、必要なmaterial指定ができるように大雑把に区分されているgroupを、"Metasequoia"を使って細かく分割することにしました。

 

その作業の概要は、次の様なものです。

4輪をそれぞれ、リム・ハブ部とタイヤ部に切り分け。
4枚のドアをそれぞれ、ドア本体、ウィンドウ、メタル部、プラスチック部に切り分け。
シャシー部を、シャシー部本体、フロントウィンドウ、ライト、アンテナに切り分け。
前バンパー部から、バンパー本体、グリル、ライセンスプレート、ライトなどに切り分け。
ブート部から、ブート本体、後部ウィンドウ、後部ライト、後部ワイパーなどに切り分け。
 

これらの切り分け作業を終え、切り分けた個々のオブジェクトに"PoseRay"を使ってmaterialの指定。

materialの指定が出来た各パーツを、"PoseRay"で残りの本体にmerge。

 

これらの修正作業を終え、表示位置。表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Citroen_Xantia_Free3D_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Citroen Xantia
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Citroen_Xantia_Free3D_e1_POV_scene_Scaled_w560h280q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Citroen Xantia"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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