KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Chrysler Imperial 1933"

2020年10月3日(土曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Chrysler Imperial 1933"を、"Blender"と"PoseRay"と"Metasequoia"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Chrysler_Imperial_1933_ts.jpg

案内によれば3Dデータのフォーマットはblendとなっています。

ダウンロードファイル名は"99-chrysler-imperial-1933.rar"、そのファイルサイズは364KB。最近の3Dモデリングデータの場合、パックされていても100MBを超えるようなデータもある中で、まれに見る小さなサイズのファイルです。3Dモデリングの解像度が高ければそれに比例してデータのサイズが大きくなるので、あまりに小さいファイルは、解像度は大丈夫だろうかとちょっと気掛かりです。

このrarパックファイルを解凍してできたのは"Chrysler Imperial 1933.blend"というblendフォーマットファイルだ1つだけで、他に同梱されているデータはありません。

 

今回のblendファイルを"POV-Ray"に持ち込む作業手順としては、"Blender"で読み込みobjフォーマットでエクスポートし、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込み"POV-Ray"形式でエクスポートするというものです。

 

"Chrysler Imperial 1933.blend"を"Blender"で読み込みました。

その画面。

blender_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_s.jpg

これを、そのままobjフォーマットでエクスポートしました。エクスポートは正常に終了しました。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みます。

その最初のプレビュー画面。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_1st_s.jpg

地面に相当する矩形のオブジェクトがありますが、これは不要なので削除しました。

その後の車体だけのプレビュー画面。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_2nd_s.jpg

形状的には、問題はありませんが、materialに関してはなんの指定もされていません。materialの分別については、パーツごとにほぼ必要な区別は付けてありますが、細かくマッピングしたりする場合には、より詳細な区分が必要になりそうです。

 

WEBでこの"Chrysler Imperial 1933"の画像を検索して、個々のパーツへのmaterial指定の参考にしたのですが、その際に複数の画像のパーツを見て、ライセンスプレート、ワイパー、サイドミラー、フォグランプ、メーターなどを追加することにしました。これらは、手持ちの部品オブジェクトがありますのでそれを使い回します。

 

またマッピングが必要なパーツには、これも手持ちのテクスチャ画像ファイルを用いました。

 

ライセンスプレート。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_License_Plate_s.jpg

 

ワイパー。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_Wiper_s.jpg

 

サイドミラー。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_SideMirror_s.jpg

 

フォグランプ。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_Foglamp_s.jpg

 

メーター。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_Meter_s.jpg

 

ステアリングホイール、ダッシュボードにマッピング。

WoodFine0036_L.jpg

 

ヘッドライトのレンズにマッピング。

HEADLI~1.JPG

 

シートにマッピング。

my_personal_leather_seamless_texture_by_koncaliev-d4k7lnn.jpg

 

ソフトトップ(幌)にマッピング。

high_resolution_seamless_leather_texture_by_environment_textures-d7boo46.jpg

 

タイヤにマッピング。

blackwall_t_re.jpg

 

ステップにマッピング。

metal_texture.jpg

 

ホイールキャップにマッピング。

images.jpg

 

これらの修正・追加作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Chrysler_Imperial_1933_blend_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-RAy v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Chrysler Imperial 1933
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Chrysler_Imperial_1933_e5_POV_scene_Scaled_w560h233q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Chrysler Imperial 1933"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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