KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Aston Martin One-77"

2020年10月7日(水曜日)。Free3D.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Aston Martin One-77"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Aston_Martin_One-77_ts.jpg

ダウンロードのリンクをクリックすると、次のページへジャンプしました。

MediaFire_Aston_Martin_One-77_ts.jpg

これは、MediaFire.comの"Aston Martin One-77.rar"のダウンロードページです。

ここから、"Aston Martin One-77.rar"をダウンロードしました。上のページに表示されているように、このファイルのサイズは43.54MBです。

 

アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、c4dとfbxの2種類。私のアプリ環境で使えるのはfbxの方です。

fbxフォーマットデータを"Metasequoia"で読み込みobjフォーマットでエクスポートし、そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込み"POV-Ray"へエクスポートするという作業手順になります。

 

"Aston Martin One-77.fbx"のファイルサイズは27.9MB。これを"Metasequoia"で読み込みました。

Metaseq_Aston_Martin_One-77_fbx_obj_s.jpg

これを、そのままobjフォーマットでエクスポートしました。

 

そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Aston_Martin_One_77_fbx_obj_1st_s.jpg

読み込み時に次の様なエラーが1件ありました。

Material (gum1): Map wheel.jpg not found. Use search tool in materials tab.

マッピング指定したファイル"wheel.jpg"が見つからないというエラーです。これは、サブフォルダー内に存在していましたが、そこへのパスが通っていないために発生したもので、ファイルへのパスを通したら解決しました。

 

形状的には、内外装ともに問題はありません。ファイルサイズが大きいだけあって精細なモデリングです。

ただ、マッピング指定されたのは先にエラーのあった"wheel.jpg"だけで、他にはマッピングの指定はありません。同梱されているテクスチャ画像ファイルを見ると、他には舗装道路に用いるテクスチャ画像ファイルが1個あるだけです。

 

内装には細かなパーツが数多く存在するので、これらはそれらの形状を表した画像ファイルをマッピングすることが多いのですが、今回は利用できるテクスチャ画像は同梱されていませんし、マッピング指定もなされていませんでした。

 

折角の精細なモデリングがもったいないので、内装の一部にマッピングを施しました。

左サイドの窓から覗く範囲で、ステアリングホイール中央のロゴ、パネル部のメーター類にマッピングを試みます。

マッピング前の元の状態。

preview_Aston_Martin_One_77_fbx_obj_SWLogo_Meters_before_Mapping_s.jpg

これに、ロゴの画像をマッピング。

am_logo_e.jpg

メーター類の画像をマッピング。

speedmeter.jpg

どちらも、他のAston Martinの3Dモデリングデータで使われていたものの使い回しです。

マッピング後の画像。

preview_Aston_Martin_One_77_fbx_obj_SWLogo_Meters_s.jpg

 

また、ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品オブジェクトを使い回すことにしました。

preview_Aston_Martin_One_77_fbx_obj_License_Plate_s.jpg

 

これらの修正を終え、表示位置・表示サイスを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Aston_Martin_One_77_fbx_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Aston Martin One-77
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Aston_Martin_One_77_fbx_obj_e2_POV_scene_Scaled_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Aston Martin One-77"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことが出来るようになりました。

 

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