KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Alfa Romeo 4C 960"

2020年10月9日(金曜日)。TurboSquid.comからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Alfa Romeo 4C 960"を、"metasequoia"と"PoseRay"で加工・データ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

TurboSquid_Alfa_Romeo_4C_960_ts.jpg

TurboSquid.comでは、複数の3Dフォーマットデータがある場合、その中から選択してダウンロードすることが出来ます。

そのファイルリスト。

TurboSquid_Alfa_Romeo_4C_960_3D_FileList_ts.jpg

今回は、"OBJ.rar"を選択しダウンロードしました。rarパックしたファイルサイズが14.83MBですから、かなり大きなobjフォーマットファイルだと思われます。解像度の高いデータであることが期待されます。

 

アンパックして出来たファイルは、"OBJ.obj"とそのマテリアル情報を持つ"OBJ.mtl"の他に6個のマッピング用テクスチャ画像ファイルでした。"OBJ.obj"のファイルサイズは76.2MBもありました。解像度が高いことが期待できます。

 

その"OBJ.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

preview_Alfa_Romeo_4C_960_obj_1st_s.jpg

ボディ本体が見えなかったりしますが、materialをチェックしたところ、Translucencyが、100とか99等の高い値になっているため、透明で見えなくなっていました。これらをゼロに設定し直し、ボディ全体が見えるようになりました。

 

読み込み時に2件のエラーがありました。

Material (Logo): Map LOGO.png not found. Use search tool in materials tab.
Material (dash): Map DASH.png not found. Use search tool in materials tab.

マッピング指定したファイルが見つからないというエラーです。サブフォルダーにあったマッピング用の画像ファイルを3Dデータ本体のあるフォルダにコピーしてエラーを解決しました。

 

モデリングは非常に精細で、一見したところ形状的な問題はなさそうです。

しかし、materialの詳細な設定作業を行っている時に、materialと形状の細かな部分に若干の問題があることに気が付きました。

 

まず車体前後と4輪のセンター部分にロゴがありますが、そのロゴの一部に不具合があるのを見つけました。

前輪のハブセンターにあるロゴ・パーツの位置がおかしい。

preview_LimHub_Front_s.jpg

ハブとロゴが離れています。これは、前輪の左右ともこの状態です。

 

後輪右側のロゴが左右反転しています。

preview_Logo_Right_Reverse_s.jpg

 

これらを修正するために、"Metasequoia"で、前輪左右夫々のロゴ部分、後輪右側のロゴ部分を切り出しました。

切り出した個々のロゴ部分の位置とマッピングを修正した上で、元のログ部分と入れ替えました。

 

また、前輪右側のディスクブレーキのディスク部分が欠落していました。

preview_Alfa_Romeo_4C_960_Disk_Right_Front_Lost_s.jpg

これは、前輪左側のディスク部を"Metasequoia"で切り出し、それをコピーして前輪右側に置きました。

 

後部のライセンスプレートはモデリングされていましたが、前部には設置されていません。そこで、後部のライセンスプレートをコピーしました。

preview_Alfa_Romeo_4C_960_License_s.jpg

これを前部にも設置しました。

 

これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

preview_Alfa_Romeo_4C_960_obj_last_s.jpg

これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Nissan Skyline
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。

その画像。

Alfa_Romeo_4C_960_e3_POV_scene_Scaled_w560h224q10.jpg

ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。

 

スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Alfa Romeo 4C 960"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができるようになりました。

 

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