ダウンロードページのキャプチャ画像。
ダウンロードファイル名は"b060b7210cf25200120849746851a0dc.zip"、そのファイルサイズは20.8MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、3dsとgsmの2種類。この内、私のアプリ環境で扱えるフォーマットは、3dsの方です。
3dsフォーマットのデータを"PoseRay"で読み込みました。
その最初のプレビュー画面。
読み込み時に次のような3件のエラーがありました。
Material (bagel 4): Map BAGEL_4.JPG not found. Use search tool in materials tab.
Material (bagel 4): Map BAGEL_2_.JPG not found. Use search tool in materials tab.
Material (bagel display): Map BAGEL_DI.JPG not found. Use search tool in materials tab.
パックファイルを解凍した時に、マッピング用のテクスチャ画像ファイルはサブフォルダに生成されましたので、そこへのパスが通っていません。これがファイルが見つからないエラーの最初の原因。
次に、大文字で指定されているファイル名のファイルが存在しません。
ファイル名と画像を見ると、大文字・小文字混じりのファイル名で、ラックのバスケット用のテクスチャ画像ファイルが1組、ベーグル用のテクスチャが6組、同梱されていました。
これをファイル指定して、エラーは解消されました。
ダウンロードページに表示されている画像では、バスケットにベーグルが沢山入っているのですが、ダウンロードしたデータにはベーグルが1個だけです。
マッピングと、ベーグルの配置の作業に便利なように、"Metasequoia"を使って、ラックのフレーム、バスケット、ベーグルにデータを切り分けました。
ベーグル用のテクスチャ画像ファイルが6組ありましたので、次のように6種類のベーグルを作成しました。
この6種類のベーグルを、2種類づつ3つのバスケットに配置しました。配置の作業には"Metasequoia"を使用しました。
ラックのフレームと、ベーグルを配置したバスケットを、"PoseRay"でマージしました。
materialのAmbient値やSpecular値を手直しの後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
スケール合わせ後の画像。
ここでのグリッドは、0.1unit=0.1mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Rack bakery N170614"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
《 ジンチョウゲ 》
《 ツバキ 》
《 ノゲシ 》
《 ユキヤナギ 》
《 サクラ 》
桜の仲間があれこれ咲き始めました。
オオシマザクラ。
はてな?
はてな?
これはオカメザクラ。
《 ヒメオドリコソウ 》
JUGEMテーマ:花
素材は、すべてWEBで公開されているフリーのデータを使いました。
看板の支柱(サポート)部分は、ShareCG.comからダウンロードした、"AK - Poorfolk's Sign"から切り出し加工しました。
ダウンロードページのキャプチャ画像。
看板のプレート部分は、TurboSquid.comからダウンロードした、"Medieval Signboard model by romulo365"から切り出し加工しました。
ダウンロードページのキャプチャ画像。
看板のプレートに貼り付けたパンの画像は、イラスト無料の素材ライブラリー.comからダウンロードした次のものを使いました。
加工の後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"のプレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
スケール合わせ後の画像。
ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"パン屋の看板"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
ダウンロードページのキャプチャ画像。
ダウンロードファイル名は"cadnav.com_model_G0404A962.zip"、そのファイルサイズは9.94MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3dsとmaxとobjフォーマットの3種類でした。その他に、マッピング用画像が10個同梱されていました。
私のアプリ環境で使えるのは、この内、3dsとobjフォーマットです。この2つを試してみます。
3dsフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。
最初のプレビュー画面。
読み込み時のエラーなどはありません。ただ、複数あるmaterialには、マッピングファイルの指定はなされていません。
次にobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。
最初のプレビュー画面。
こちらも3dsフォーマットと同様、読み込み時のエラーなどはありません。複数あるmaterialには、マッピングファイルの指定はなされていません。
どちらを選択しても作業量に差はなさそうですが、読み込み時間の短い3dsフォーマットを選択して作業をすることにしました。
マッピンするファイルの選択は、mayerialの名称と、ファイルの名前の類似点を手がかりにしました。"Body"、"Detail"、"Wing"などの文字列があったので、当てはめるのは簡単でした。
これらの作業の後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
その画像。
ここでのグリッドは、0.05unit=0.05mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Macaw Colorful Parrots"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
《 ムスカリ 》
《 シデコブシ 》
《 ツルニチニチソウ 》
《 アセビ 》
《 ラベンダー 》
《 ツバキ 》
《 ユキヤナギ 》
《 ベニバナトキワマンサク 》
《 ジンチョウゲ 》
《 ハーデンベルギア 》
《 スイセン 》
《 ハクモクレン 》
JUGEMテーマ:花
ダウンロードページのキャプチャ画像。
ダウンロードファイル名は"7d138893abd3d4f0cc659fd1fd96eae5.zip"、そのファイルサイズは22.1MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、3dsとgsmとobjの3種類。この内、私のアプリ環境で扱えるフォーマットは、3dsとobjです。
その2つを"PoseRay"で試し読みしてみます。
最初に3dsフォーマットのデータを"PoseRay"で読み込みました。
その最初のプレビュー画面。
読み込み時にエラーなどはありません。
つぎに、objフォーマットデータを読み込んでみました。
その最初のプレビュー画面。
こちらも、読み込み時にエラーなどはありません。ただ、プレビュー画面で見たようにobjの場合は、座標軸の変換が必要です。
試し読みの結果、僅かですが修正作業が少なくて済む3dsフォーマットデータを選択して作業を続けることにしました。
後部にライセンスプレートがモデリングされていましたので、それを"Metasequoia"で切り出して、前部にも追加しました。
その前部ライセンスプレート。
ワイパーはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品オブジェクトから次のものを追加しました。
追加の作業(サイズ合わせや、位置合わせ)には"Metasequoia"を使いました。
これらの作業を行っている時に、左サイドのタイヤの左右が反転していることに気が付きました。
元の左サイドのタイヤ。
内側のタイヤのエッジ部分は膨らんでいて、外側のエッジは角が立っています。
これを、外側のエッジが膨らむように反転させました。
この加工は、"PoseRay"でも出来ないことはないのですが、便利な機能の多い"Metasequoia"を使いました。
加工後の左サイドのタイヤ。
これらの作業の後、materialのAmbient値やSpecular値を手直しの後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
スケール合わせ後の画像。
ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Ferrari 308 GTB 1975 Car N020224"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
《 トキワガマズミ 》
《 スイセン 》
《 ユキヤナギ 》
《 アネモネ 》
《 アセビ 》
《 ウメ 》
《 ホトケノザ 》
《 アーモンド 》
《 サンシュユ 》
《 ギョリュウバイ 》
《 ハクモクレン 》
《 ボケ 》
JUGEMテーマ:花
JUGEMテーマ:読書
《 湖中の城塞とNissan Z-car 》
上の画像をクリックすると大サイズ(3840*2160)画像を表示
このシーンに登場するオブジェクトのデータの多くは、WEB上に公開されているフリーの3Dモデリングデータを"Metasequoia"や"PoseRay"で加工し、"PoseRay"で"POV-Ray"フォーマットに変換したものです。
次に、それらの出処を記しておきます。
《Nissan Z-car》 | |
FairLady 240 ZG | DMI-3d.net |
Nissan 370Z A-Type | Free3D.com |
Car Nissan 350 Z N220510 | Archive3D.net |
《城塞》 | |
FORT VAUBAN | ShareCG.com |
Small castle から切り出し加工して橋を作成 | ShareCG.com |
AK - Poorlord's walls を加工して階段を作成 | ShareCG.com |
HMS Victory warship からフラッグを切り出し加工 | CadNav.com |
《ボート・桟橋》 | |
Boat2kristeff | Free3D.com |
Wooden Pier を加工 | ShareCG.com |
《人》 | |
Casual Man | TurboSquid.com |
若い男 | MakeHuman で自作 |
together people からCasualMan04 | TurboSquid.com |
Man (People pandemic coronavirus) | Archive3D.net |
Girl 1 | Archive3D.net |
《犬》 | |
Doberman Pinscher V1 | Free3D.com |
Beagle V1 | Free3D.com |
Dog V1 12227 | Free3D.com |
《ボラード》 | |
Bollard by GodInventor | TurboSquid.com |
《草》 | |
Grass by adityawastu を加工 | Free3D.com |
《樹木》 | |
Tree Poplar | Archive3D.net |
Birch N240512 | Archive3D.net |
Silver Maple | xfrog.com |
Red Oak | xfrog.com |
Tree N060317 | Archive3D.net |
Tree N031017 | Archive3D.net |
Tree N190616 | Archive3D.net |
Tree N270417 | Archive3D.net |
Alder Tree | ShareCG.com |
Broadleaf Tree 02 | TurboSquid.com |
Broadleaf Tree 04 | TurboSquid.com |
Tree02 by rezashams313 | Free3D.com |
XfrogPlants Autumn Horse Chestnut | TurboSquid.com |
European Chestnut | xfrog.com |
A Tree by alanthegamer | Free3D.com |
XfrogPlants California Redwood から切り出して5種 | TurboSquid.com |
遠景の「山脈」は、これも私の3DCGでは定番の一つですが、pigment function でパターンを使ってheightfieldを生成しています。そのheightfieldで生成した地形のエッジが自然にwaterlevelに収まるようにコーディングされています。その工夫された元コードをPOV-Ray公式サイトのnewsgroupの次のスレッドから入手しました。『 POV-Ray: Newsgroups: povray.binaries.images: Mesh vs mesh2 』。
《草原風テクスチャ》
Rune Skovbo Johansenさんのコード("POV-Ray"のインクルードファイル、"grasstex.inc")を使っています。Rune Skovbo Johansenさんのホームページで公開されています。
これらのデータをフリーで公開されたモデリング作者並びにサイトに深く感謝します。
JUGEMテーマ:コンピュータ
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例年だと、1月下旬には更新の手続きをして、2月中旬には新しい契約年の加入者証が届いているのですが、今年は1月22日〜2月9日と足掛け19日の間、栂池にスキーに出かけていました。この間、郵便物が配達されないように、局に不在届を出しました。
今年は2月12日が建国記念の日の振替休日で、不在時の郵便物が配達されたのは2月13日になりました。
この郵便物の中に、ヤマハボート安全会の団体保険の更新に関する書類が含まれていました。書類を開いて確認したところ、更新の手続きの期限は2月9日までとなっていました。すでに更新手続きの期限が過ぎています。
スキーに出かける前に、「2月半ばが期限なので、帰ってから出せば間に合う」くらいに考えていたのが誤算でした。
大急ぎで、ヤマハボート安全会の保険の担当の窓口に電話連絡し、13日中に保険料の払込み、手続書類の郵送を終えることで、更新手続きを行うことを認めてもらえました。
その保険の加入者証が今日届いたということです。
JUGEMテーマ:マリンスポーツ
ダウンロードページのキャプチャ画像。
ダウンロードファイル名は"cadnav.com_model_G0404A920.zip"、そのファイルサイズは1.95MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjフォーマットだけで、マッピング用画像が1枚同梱されていました。
そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。
最初のプレビュー画面。
読み込み時にエラーなどはありません。
Z軸方向を向くように座標軸に沿って回転させました。
1枚の画像ファイルにUVマッピング用のパーツがまとめて描かれています。しかも全体が1つのmaterialにまとめられています。
体表の反射の具合と、目玉の反射の具合を変えたかったので、"Metasequoia"を使って、目玉部分を切り出しました。
切り出した目玉部分は、キラリと鋭く反射するようにmaterialを変更しました。
次に、"Metasequoia"を使って、背びれ・腹びれ・尾びれの部分のエッジに少しだけ凹凸を付けました。
処理前。エッジが真直ぐです。
このエッジ部分に、次のような変化をつけました。
これらの作業の後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
その画像。
ここでのグリッドは、0.01unit=0.01mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Red-eye Wrasse Fish"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
ついでに、尻尾を左右に振ったものも作成しました。
これらもスケール合わせ後、includeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
《 ノゲシ 》
《 ユキヤナギ 》
《 タキノシライト 》
《 ハナモモ 》
《 カンザキアヤメ 》
《 ハクモクレン 》
《 ネモフィラ 》
《 アセビ 》
JUGEMテーマ:花
ダウンロードページのキャプチャ画像。
ダウンロードファイル名は"cadnav-230Q2144625.zip"、そのファイルサイズは8.77MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjフォーマットデータが1個だけで、マッピング用画像は同梱されていませんでした。
そのobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込みました。
最初のプレビュー画面。
読み込み時にエラーなどはありませんでした。ただ、地面や背景などの環境設定用と思われる曲面が含まれていますが、これは私には無用なので削除することになります。
Materialsタブを確認すると、次のように複数のmaterialに区分されいました。
この内の"Dark_Grey"と"Dark_Grey.001"が、「環境設定用と思われる曲面」に相当します。
Groupsタブをみると、全体が一つのgroupになっています。
"PoseRay"には、materialsの区分からgroupsの区分を作り付出す、[Materials -> Groups]という機能があります。これを使ってGroupsの区分を作り出し、「環境設定用と思われる曲面」のgroupを削除しました。
削除後の車だけになったプレビュー画面。
ダウンロードページのサンプル画像では、ワイパーとサイドミラーがあるのですが、このobjフォーマットデータには含まれていません。これらも自前で調達して追加することにします。
次のように追加・加工しました。
ボディーペイントは赤に、materialを変更しました。
ライセンスプレートはモデリングされていませんでしたので、手持ちの部品オブジェクトから次のものを追加しました。
フロントグリル前に、次のようなロゴを追加しました。
これは、他のMaseratiの車種のデータから、"Metasequoia"を使って切り出しました。
インジケータを追加しました。手持ちの部品オブジェクトを使いまわします。
ワイパーを追加しました。これも手持ちの部品オブジェクトから。
ロゴ付きのホイールキャップセンターを追加しました。これは、他の車種のデータから"Metasequoia"を使って切り出し、そこにログを加えました。
これらの作業の後、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。
これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。
その画像。
上の画像をクリックすると大サイズ(2000*1500)画像を表示
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。
その画像。
ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"1967 Maserati Ghibli Coupe"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができる様になりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ
JUGEMテーマ:日記・一般
《 シジュウカラ 》
11時57分、桜の枝に止まっているシジュウカラ。
《 カワラヒワ 》
枝が重なってピントが合わなかったので、上手く撮れていませんが、黄色の目立つ羽根の色合いからカワラヒワだと思います。
JUGEMテーマ:野鳥