KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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1973年3月19日、栂池スキー行4日目(帰阪)

(注:2020年の新型コロナウィルスに関わる自粛で自宅に籠もっている間、30〜50年ほど前のネガ・紙焼きの写真をスキャンしたものを修復加工し、古い山日記のデータと合わせて手直し、ブログ化)

 

1973年3月19日(月曜日)。朝、大阪着。駅前の地下街で朝食。そのまま出勤、職場のロッカールームで着替え。

 

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1973年3月18日、栂池スキー行3日目

(注:2020年の新型コロナウィルスに関わる自粛で自宅に籠もっている間、30〜50年ほど前のネガ・紙焼きの写真をスキャンしたものを修復加工し、古い山日記のデータと合わせて手直し、ブログ化)

 

1973年3月18日(日曜日)。所々に薄い雲は見えるがきれいな青空の晴れ。
朝一番で、同宿の子供連れの家族を鐘の鳴る丘ゲレンデに案内する。

 

鐘の鳴る丘ゲレンデでの私。

鐘の鳴る丘ゲレンデでの私
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1216)画像を表示

 

鐘の鳴る丘ゲレンデで、同宿の家族の娘さん。

注:後ろに見える「グリル栂池」は2020年現在と殆ど同じ姿

鐘の鳴る丘ゲレンデで、同宿の家族の娘さん
上の画像をクリックすると大サイズ(1216*1920)画像を表示

 

私はこの後、鐘の鳴る丘ゲレンデのリフトに乗って、白樺リフトに乗り継ぐ。

白樺リフト。

白樺第2リフト
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白樺リフト、下の乗り場方向を見下ろす。

白樺第2リフト、下の乗り場方向を見下ろす
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白樺リフト、目の下の白樺ゲレンデ。中央に白樺第2リフトの降り場が見える。

白樺第2リフト、目の下の白樺ゲレンデ
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白樺リフト、程なく降り場。

白樺第2リフト、程なく降り場
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ぶなリフト、しゃくなげリフトと乗り継ぎ、栂の森ゲレンデに向かう。

 

栂の森ゲレンデ。

栂の森ゲレンデ
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栂の森ゲレンデから、神の田圃を見上げる。

栂の森ゲレンデから、すぐ西隣の神の田圃を見上げる
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1205)画像を表示

神の田圃の中央南寄りに、黄色い小屋の一部が覗いているのが見える。大阪大学の小屋。

注:上の写真からトリミング

1973-03-18_06_栂の森ゲレンデから神の田圃_edit_noise_阪大小屋トリミング_img492_s.jpg

 

栂の森ゲレンデで足慣らしをして、馬の背コースから白樺ゲレンデを回す。

馬の背。

馬の背
上の画像をクリックすると大サイズ(1205*1920)画像を表示

 

白樺ゲレンデ下部から見上げる。

白樺ゲレンデ下部から見上げる
上の画像をクリックすると大サイズ(1197*1920)画像を表示

 

白樺ゲレンデ下部、からまつリフトから白樺第2リフトへの乗り継ぎ方向を見下ろす。

白樺ゲレンデ下部、からまつリフトから白樺リフトへの乗り継ぎ方向を見下ろす
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1196)画像を表示

 

16時、親の原を下って「しらびそ館」へ。

 

夕食を済ませてから宿を後にした。白馬大池から松本へ出て夜行急行「ちくま」で大阪へ。
 

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1973年3月17日、栂池スキー行2日目

(注:2020年の新型コロナウィルスに関わる自粛で自宅に籠もっている間、30〜50年ほど前のネガ・紙焼きの写真をスキャンしたものを修復加工し、古い山日記のデータと合わせて手直し、ブログ化)

 

1973年3月17日(土曜日)。朝9時前に「しらびそ館」に到着。1部屋使えるとのことで安心。
天気は快晴。すぐに滑りに出る。

宿のすぐ前のからまつリフトに乗り、白樺リフト、ぶなリフト、しゃくなげリフトと乗り継いで栂の森へ向かう。

 

からまつリフト。

からまつリフト
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からまつリフトから白樺リフトに乗り継ぎ。


白樺リフトからぶなリフトへの乗り継ぎ。

白樺リフトからぶなリフトへの乗り継ぎ
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ぶなリフト。

ぶなリフト
上の画像をクリックすると大サイズ(1202*1920)画像を表示


ぶなリフト、馬の背コースの真上を横切る。

ぶなリフト、馬の背コースの真上を横切る
上の画像をクリックすると大サイズ(1205*1920)画像を表示

 

ぶなリフトからしゃくなげリフトに乗り継ぎ、馬の背コースの最上部へ。

馬の背コース最上部から見た白馬乗鞍岳。

馬の背コース最上部から見た白馬乗鞍岳
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1199)画像を表示

 

しゃくなげリフトの降り場から、稜線を馬の背コースの反対側(西側)へ少し下ると栂の森ゲレンデの最上部。

栂の森ゲレンデ最上部での私、後ろ(東〜北東)に妙高から戸隠の山並み。

栂の森ゲレンデ最上部での私、後ろに妙高から戸隠の山並み
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1181)画像を表示

 

栂の森ゲレンデは、晴天なのでそれなりに混み合っていた。

午前中に馬の背コースを1本。

 

再び、白樺リフト、ぶなリフト、しゃくなげリフトで登り直し、栂の森ゲレンデを滑る。

昼食を栂の森山荘でと覗いてみたが、余りの混み様にパス。昼時間を少し過ぎてから鐘の鳴る丘ゲレンデ下の「グリル栂池」で食べることにした。

 

午後は混み合ってきた栂の森を避け、ハンの木コースを下り、鐘の鳴る丘ゲレンデを滑ることにする。

栂の森ゲレンデからハンの木コースへ。

栂の森ゲレンデからハンの木コースへ
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1212)画像を表示

 

ハンの木コース上部。

ハンの木コース上部
上の画像をクリックすると大サイズ(1212*1920)画像を表示

 

ハンの木コース中間部から下部を。

ハンの木コース中間部から下部を
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1212)画像を表示

 

鐘の鳴る丘ゲレンデ最上部での私、後ろに白樺ゲレンデ下部、その向こうにチャンピオンゲレンデ。

注:これを見るとリフトの配置が現在:2020年とはまるで違うことが分かる

鐘の鳴る丘ゲレンデ最上部での私、後ろに白樺ゲレンデ下部、その向こうにチャンピオンゲレンデ
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午後の鐘の鳴る丘ゲレンデは、比較的空いていた。快晴で風もなく穏やかな天気なので、皆が栂の森ゲレンデを目指したのだろう。

空いているリフトを選びながら、何回も回す。

13時半過ぎ、「グリル栂池」で昼食。人気の店らしく、午後のこの時間でも空席は殆どなかった。ここでは人気のボルシチを食べた。
 

16時半に宿へ帰った。

 

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1973年3月16日、栂池スキー行1日目(大阪から栂池へ)

(注:2020年の新型コロナウィルスに関わる自粛で自宅に籠もっている間、30〜50年ほど前のネガ・紙焼きの写真をスキャンしたものを修復加工し、古い山日記のデータと合わせて手直し、ブログ化)

 

1973年3月16日(金曜日)。(注:学生時代から馴染みの)栂池の宿「しらびそ館」に電話を入れたら、「団体が入っているので一部屋確保は無理かもしれないけれど、1人ならどこかに入れるからお出で」とのことで、17日(土曜日)1泊をお願いした。夜行の急行「ちくま」の指定席は往復とも取れた。
仕事を終え、ロッカールームで着替え、そのまま大阪駅へ向かう。

 

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