2001.02.11 Sunday
2001年2月11日の感動(バラの刺)
2001年2月11日(日曜日、建国記念の日)。尼崎市内の農業公園のバラ園。今ごろは公園内の花木や樹木の剪定・手入れ、公園内の模様替えなどが盛んに行われています。バラ園もすっかり手入れが終わり、堆肥が施され、敷藁がおかれ、すっかり春の迎える準備が整っていました。
花の季節には見ることのない太い幹の「バラの刺」が目に飛び込んできました。
1cm以上もあるビックリするような鋭いトゲがびっしりと幹を埋めています。しっとりと濡れたような真紅のバラの花の陰には、こんな危険が潜んでいるんですね。「美しいバラには刺がある」と言う言葉がしっくりときて、妙に「納得」したのでした。
(旧ホームページ、今日の感動から復刻)
花の季節には見ることのない太い幹の「バラの刺」が目に飛び込んできました。
1cm以上もあるビックリするような鋭いトゲがびっしりと幹を埋めています。しっとりと濡れたような真紅のバラの花の陰には、こんな危険が潜んでいるんですね。「美しいバラには刺がある」と言う言葉がしっくりときて、妙に「納得」したのでした。
(旧ホームページ、今日の感動から復刻)
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