2005.01.02 Sunday
2005年1月2日の感動(新雪の比良山脈)
2005年1月2日(日曜日)。志賀ヨットクラブは、年末24日から1月7日まではお休みなのですが、毎年、新年の2日・3日は、オープンしていています。大晦日から元旦に掛けての雪も、元旦の夜にはすっかり止み、移動性高気圧に覆われて快晴となりました。そこで、2日に初乗りに出かけることにしました。
和邇の駅に降りると、真っ青な雲ひとつ無い青空に、新雪に覆われた比良の山並みがくっきりと聳え、絵に描いたような雪景色が眼に飛び込んできました。志賀ヨットクラブへ向けて歩くと、その山々が視界に広がって、ぐんぐん近づいてきます。
初乗りの朝の、新雪の景色が、実に清清しく爽快で、嬉しい感動を覚えました。
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1080)の写真を表示
農道から、志賀ヨットクラブにいたる道筋の田んぼは、一面にうっすらと雪をかぶっています。
この田んぼが、春にはレンゲ畑に、あるいは麦畑に、初夏には青々とした水田にと、季節とともに変化し、目を楽しませてくれます。今年は、どんな姿を見せてくれるのでしょう。楽しみです。
(旧ホームページ、今日の感動から復刻)
和邇の駅に降りると、真っ青な雲ひとつ無い青空に、新雪に覆われた比良の山並みがくっきりと聳え、絵に描いたような雪景色が眼に飛び込んできました。志賀ヨットクラブへ向けて歩くと、その山々が視界に広がって、ぐんぐん近づいてきます。
初乗りの朝の、新雪の景色が、実に清清しく爽快で、嬉しい感動を覚えました。
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農道から、志賀ヨットクラブにいたる道筋の田んぼは、一面にうっすらと雪をかぶっています。
この田んぼが、春にはレンゲ畑に、あるいは麦畑に、初夏には青々とした水田にと、季節とともに変化し、目を楽しませてくれます。今年は、どんな姿を見せてくれるのでしょう。楽しみです。
(旧ホームページ、今日の感動から復刻)
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