2019年7月27日(土曜日)。午後の散歩で見かけた花、ヤマブキ、ヘクソカズラ、ダリア、ムクゲ、キョウチクトウ。
《 ヤマブキ 》
《 ヘクソカズラ 》
《 ダリア 》
《 ムクゲ 》
《 キョウチクトウ 》
JUGEMテーマ:花
KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
|
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
MOBILE
|
2019.07.27 Saturday
2019年7月27日の花、ヤマブキ、ヘクソカズラ、ダリア、ムクゲ、キョウチクトウ
2019年7月27日(土曜日)。午後の散歩で見かけた花、ヤマブキ、ヘクソカズラ、ダリア、ムクゲ、キョウチクトウ。
《 ヤマブキ 》
《 ヘクソカズラ 》
《 ダリア 》
《 ムクゲ 》
《 キョウチクトウ 》
JUGEMテーマ:花 2019.07.26 Friday
"POV-Ray"で作成した3DCG、『タテジマキンチャクダイとナンヨウハギ』
2019年7月26日(金曜日)。5月から6月にかけて「サンゴ礁と魚」がテーマのシーンを3点作りましたが、今回もその延長線上のシーンです。
《 タテジマキンチャクダイとナンヨウハギ 》
使用しているデータは以前の3作とほとんど同じですが、今回の主役の一つ「タテジマキンチャクダイ」については、クローズアップに耐えるように元データを"Metasequoia"を用いてかなり変更しました。 多くのデータは、WEBで公開されているフリーの3Dモデリングデータを"POV-Ray"形式に変換して使っています。そのデータの出処を次に記します。
これらのデータをフリーで公開された作者とサイトに感謝します。
JUGEMテーマ:コンピュータ 2019.07.22 Monday
2019年7月22日の花、タマスダレ、ナツズイセン、ヤブラン、トロロアオイ、ヒネム、デュランタ
2019年7月22日(月曜日)。昼前の散歩で見かけた花、タマスダレ、ナツズイセン、ヤブラン、トロロアオイ、ヒネム、デュランタ。
《 タマスダレ 》
《 ナツズイセン 》
《 ヤブラン 》
《 トロロアオイ 》
《 ヒネム 》
《 デュランタ 》
JUGEMテーマ:花 2019.07.21 Sunday
Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 2012 Bentley Continental GT Forza Horizon N260419"
2019年7月21日(日曜日)。Archive3D.netからダウンロードした自動車の3Dモデリングデータ、"Car 2012 Bentley Continental GT Forza Horizon N260419"を"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。
ダウンロードページのキャプチャ画像。 ダウンロードファイル名は"606469a1e44bb4cf34b82c2834851895.zip"、そのファイルサイズは14.4MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは、上掲のページの案内にあったgsm、3ds、maxの3種に加えて、objフォーマットを含む4種類でした。 この内、私のアプリ環境で使えるのは3dsとobjの2種類です。
ダウンロードページの案内には無かったobjフォーマットデータを"PoseRay"で読み込んでみました。 その最初のプレビュー画面。 半透明なガラス以外の部分のmaterialのTranslucencyの値が、最高値の100に設定されているため透明になっています。これを一々手作業で修正するのは大変です。
そこで、もう一つのフォーマットの3dsデータを"PoseRay"で読み込んでみました。 その最初のプレビュー画面。 読み込み時に次の34件ものワーニングが出ました。
全て、マッピング指定されて画像ファイルが見つからないというエラーです。これは、指定されたマッピング用の画像ファイルが存在するフォルダにパスが通っていないために起こったエラーです。個々のmaterialのファイル指定を変更するのは面倒なので、画像ファイルの全て(77個もありました)を3dsフォーマットデータのあるフォルダに一括コピーしてやったところ、エラーは一遍に解消しました。 その画像。 ボディーの色が変だな?と思いましたが(私の感覚ではの話ですが)、ちゃんと次の画像データがマッピングされていました。 まあ、これも良いかと変更はしないことにしました。
形状的には、次の2点を変更しました。
削除した部分。 車輪のリム・ハブの表面に当たる部分に次のようなデータがありました。 materialの名称にblurが含まれていますので、車の走行中のブレた様子を擬似的に表現している部分だと思います。 ただ、私には邪魔になる部分なので削除しました。
追加した部分。 ライセンスプレートはモデリングされていませんので、手持ちのパーツを使い回すことにしました。 ベントレーですし、モデリングは右ハンドルになっていますので、ライセンスは英国のものにしました。従って、地色は前が白、後ろは黄色ですから、次の2つの画像を使っています。
これらの修正・追加の作業を終え、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。 これを"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。 その画像。
このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせを行いました。 その画像。 ここでのグリッドは、0.5unit=0.5mです。
スケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Car 2012 Bentley Continental GT Forza Horizon N260419"を、"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込むことができるようになりました。
JUGEMテーマ:コンピュータ |