KOKAの頭に泡のように浮かんだ思い・考え、口を衝いて出るつぶやき・ぼやき、等などを詰め込んだスクラップブックのようなブログ。でもやっぱり話題は、趣味の3DCG・ヨット・スキーのことが主になるかも。何故か、花や木の話題も多かったりする(^_^)。
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"POV-Ray"でレンダリング、『海洋調査船の停泊する突堤(その2)』

2017年7月1日(土曜日)。1週間前に『海洋調査船の停泊する突堤』を作ったのですが、その突堤が少し省略し過ぎな感じがしてきてあれこれオブジェクトを追加してみました。

≪ 海洋調査船の停泊する突堤(その2) ≫

海洋調査船の停泊する突堤(その2)
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1440)画像を表示

細かなオブジェクト(特に人)を追加したら、何となく雰囲気が出てきたように思えます(希望的観測か)。

 

追加したオブジェクトは以下の通りです。

係船柱 "POV-Ray"でモデリング
舫いロープ "POV-Ray Object Collection"の内の一つChris Bartlettさん作の"Rope Macros"を利用
貨物輸送用のパレット
Flour sack Pallet ShareCG.com
Pallet ShareCG.com
Pallet v1 ShareCG.com
Pallet v2 ShareCG.com

パレット用台車

Transpallet N080317

Archive3D.net

調査船スターンに作業員

Worker Lead Level N270512

Archive3D.net

タラップの横に作業員

Road worker

Free3D.com

作業船の船首横に作業員2人

Worker Walker N260412

Archive3D.net

トラクター+低床トレーラー横に運転手

Man 2 N240412

Archive3D.net

フォークリフト横に作業員

Worker stand N260412

Archive3D.net

パレット用台車横に作業員

Worker Smoking N260412

Archive3D.net

ピックアップFord Ranger横に作業員3人

前出:Worker stand N260412   2人

前出:Worker Smoking N260412

積上コンテナの間の作業員

Worker N270713

Archive3D.net

コンテナMAERSKの横にピックアップ

Ford Ranger 2001

DMI-3d.net
上屋前に乗用車3台
Chevrolet Camaro SS 2016 DMI-3d.net
Ferrari 599 GTB Fiorano Animium.com
Lexus GS300 Animium.com

コンテナを貨物船に積む

コンテナは、前回のブログに記述

道路照明灯

Street Light

Free3D.com

その他の使用データに関しては、2017年6月24日のブログ『 "POV-Ray"でレンダリング、『海洋調査船の停泊する突堤』 | KOKAのつぶやき 』に記述しています。
 

これらのデータをフリーで提供して下さった作者とサイトに感謝します。

 

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| CG | 22:33 | comments(0) | - |
Artist-3d.comで入手したバイクの3Dモデリングデータ、"Ducati motorcycle red superbike"

2017年6月29日(木曜日)。2年以上前(フォルダの作成日時を見ると2年前の3月26日)にArtist-3d.comで入手したバイクの3Dモデリングデータ、"Ducati motorcycle red superbike"を"PoseRay"と"metasequoia"で手直しし、"POV-Ray"形式にコンバートしてレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Artist-3d_Ducati_motorcycle_red_superbike_t.jpg

ダウンロードファイル名は"ducati-motorcycle-red-superbike-f.zip"、そのファイルサイズは1.08MB。

アンパックして出来たファイルは"x-bikerduc.obj"ただ一つ。objフォーマットの3Dデータファイル一個だけです。その"x-bikerduc.obj"のファイルサイズが4.07MB。

 

これを"PoseRay"で読み込みました。

最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Ducati_Superbike_Metaseq_obj_1st_s.jpg

読み込み時のエラーなどはありませんでしたが、見た目が全く変です。なめらかな曲線であって欲しい部分がカクカクしています。滑らかに曲がったチューブであって欲しいエグゾーストなどは六角柱の管です。

多分2年前にこれを見た時に、これではデータの手直しが大変だと、その時点で諦めたのだと思います。

 

その後の2年間で、データを扱う私の方もいくらか修行を積んで何某かのテクニックも覚えました。そこで、これを手直ししてみようと思い立ちました。

今回は、"PoseRay"の"Groups"タブ内にある"subdivide"機能を使ってカクカクのオブジェクトを分割して滑らかにしてみました。それでも不足の部分は"metasequoia"で加工しました。

その結果。

poseray_preview_Ducati_Superbike_Metaseq_obj_subdiv_2nd_s.jpg

これに"PoseRay"の"Materials"タブ内の各機能を使って、各パーツの色や反射や透明度などのmaterial指定を行いました。

 

これらの修正を行い、表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_Ducati_Superbike_Metaseq_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Ducati motorcycle red superbike
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

このエクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。

その画像。

Ducati_Superbike_Metaseq_e15_POV_scene_w560h372q10.jpg

ここでのグリッドは0.5unit=0.5mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"Ducati motorcycle red superbike"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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| CG | 16:05 | comments(0) | - |
"POV-Ray"でレンダリング、『海洋調査船の停泊する突堤』

2017年6月24日(土曜日)。ここ1週間ほどの作業を経て、昨晩から何度か"POV-Ray"でテストレンダリングを行っていた新しいシーン『海洋調査船の停泊する突堤』が出来上がりました。

 

≪ 海洋調査船の停泊する突堤 ≫

海洋調査船の停泊する突堤
上の画像をクリックすると大サイズ(1920*1440)画像を表示

 

このシーンのジオラマ的なロケーションは、今までに作成した2つの港の間に位置します。その一つは「切石積みの突堤に囲まれたヨットハーバー」で、その詳細は2016年12月9日のブログ『 "POV-Ray"で作った3DCG、『切石積みの突堤に囲まれたヨットハーバー(その7)』 | KOKAのつぶやき 』に詳細を記しています。もう一つは、「大型客船用突堤」で、これについては2016年12月20日のブログ『 "POV-Ray"で制作した3DCG、『 突堤に接岸しようとするクイーン・メリー2 』 | KOKAのつぶやき 』に詳述しています。

今回のこの「海洋調査船の停泊する突堤」は、ヨットハーバーと大型客船用突堤の中間に位置しています。護岸、背景の都市、樹林に覆われた山、遠くの山脈などはほぼ共通です。

 

今回使っている各種オブジェクトの多くはWEBでフリーで公開されているデータを"PoseRay"で"POV-Ray"形式にコンバートしたものです。主要なデータの出処は下記に通りです。

本船
NOAA Ocean Research Ship CadNav.com
Ship - boat Free3D.com
Merchant Container Ship CadNav.com
潜水艇
Deep Sea Sub Free3D.com
Minisubmarine ShareCG.com
メガヨット
Oregon Spirit Yacht TF3DM.com(現 Free3D.com)
Yacht Antares Luxury N140515 Archive3d.net
タグボート
US coast guard tugboat CadNav.com
Diesel Tug boat CadNav.com
漁船
Boat fishing N110113 Archive3d.net
boat fishing 02 TF3DM.com(現 Free3D.com)
建物(倉庫)
Hangar N170713 Archive3d.net
Hangar N180514 Archive3d.net
突堤の車両・コンテナ・クレーン等
Volvo VNL 670 DMI-3d.net
Trailer Container MAERSK DMI-3d.net
(IndustrialTruck3ds Container) Industrial Truck TurboSquid.com
chevrolet c30 Animium.com
Isuzu Forward V DMI-3d.net
Ford Transit Jumbo DMI-3d.net
Ford Transit dump DMI-3d.net
Scania R730 Animium.com
Trailer lowboy extend DMI-3d.net
Autoloader Forklift 2 N120614 Archive3d.net
(acf stairs big) Airport 48 models OBJ Archive3d.net
Crane Animium.com
道路を走る車両
Chevrolet Corvette C7 Z06 Animium.com
Ford F150 Raptor TF3DM.com(現 Free3D.com)
Western star 4900 Animium.com
trailer Fruehauf 5000 DMI-3d.net
都市・高層建築
The City TF3DM.com(現 Free3D.com)

これらのデータをフリーで提供して下さった作者とサイトに感謝します。

 

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| CG | 16:12 | comments(0) | - |
Free3D.comで入手した船の3Dモデリングデータ、"Ship - boat"

2017年6月13日(火曜日)。Free3D.comで入手した船の3Dモデリングデータ"Ship - boat"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

Free3D_Ship_Free3D_MediaFire_ts.jpg

面白い形と装備の船です。ただし、タイトルが"Ship - boat"では、一体どういう船なのか分かりません。昨日、"NOAA Ocean Research Ship"の記事をアップしたので、海洋調査船についてあれこれ情報を仕入れたところだったこともあって、海洋調査とかサルベージなどの作業船のようにも思えるので、とりあえずゲットすることにしました。

 

Free3D.comのこの船のダウンロードページのリンクをクリックすると、MediaFire.comにあるこの船のデータのダウンロードページにジャンプしました。

ダウンロードファイル名は"Ship - boat.7z"、そのファイルサイズは1.24MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットはobjフォーマット。

 

このobjフォーマットデータ"Ship - boat.obj"を"PoseRay"で読み込みました。

その最初のプレビュー画面。

poseray_preview_Ship_Free3D_MediaFire_obj_1st_s.jpg

読み込み時にエラーはありませんでした。

しかしアンテナなどの上部構造、ブリッジのガラス、クレーン、デッキの手摺などを除く、船体やデッキ上の構造物などは一律にグレーでmaterialの指定がなされていません。幸いマッピング用のテクスチャ画像と思われるファイルが4個同梱されていましたので、これらを貼り付けてみたところ、上手く適合したようでダウンロードページで見た画像に近いものが得られました。

 

表示位置・表示サイズを調整した"PoseRay"での最終プレビュー画面。

poseray_preview_Ship_Free3D_MediaFire_obj_last_s.jpg

ダウンロードページにある画像と一部変更したところがあります。マストに掲げられて国旗を変更しています。同梱されたテクスチャ画像ファイルには次の2つのフラッグが在りました。

flag.gif

ダウンロードページの画像では、このフラッグが使われています。これはベラルーシの国旗です。

ですが、マストトップには、その船が入港した港の国の国旗を掲揚するのが習慣です。その船の船籍国のフラッグは船尾に掲げます。マストトップにベラルーシの国旗が掲げられているということはベラルーシの港に入港した場合です。これはちょっとおかしいですね。ベラルーシは周りに海の無い内陸国です。

 

もう一つ一緒に同梱されていたフラッグ(テクスチャ画像)がこれです。

usa-f.gif

マッピング画像をこちらに変更ました。

 

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートし、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

Ship - boat
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートした"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。この船の全長などscale合わせの基準になる数値が全く無いので、ブリッジの窓の高さや手すりの高さなどで見当を付けて全長を試行錯誤で決めました。45mでレンダリングしたのが次の画像です。

Ship_Free3D_MediaFire_e2_POV_scene_w560h336q10.png

ここでのグリッドは5unit=5mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化し、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これでこの"Ship - boat"(これでは一般名過ぎて特定しにくいので"Ship_Explorer_Free3D_MediaFire"としました)を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

この船(あるいはデータ)に関する情報が何か無いかと、Googleで色々検索してみました。船体に表示されている特徴のある文字列を利用して検索しました。

デッキに積まれたコンテナ様の箱にペイントされているマークの中にある文字列"DO HAWAII"では、この船につながる情報を見つけることが出来ませんでした。

船首両サイドに記されている文字列"www.i am dont seen this.com"で画像を検索したところ、この船の画像がヒットしました。

検索結果の一部。

Google_画像検索_ts.jpg

検索結果のこの画像のリンクを辿ったら、次のページに行き着きました。

Noodles logbook: Cargo-ship or explorer 』。

なるほど、セーリングに関するバーチャルな世界でのシーンにこの船のデータが使われて登場しているということのようです。このブログの作者も、この船を"Cargo-ship? or explorer?"と思ったようです。私は、NOAAの船と並べてexplorerの扱いにしようと思います。となると、次は潜水艇が必要です。

 

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| CG | 20:50 | comments(0) | - |
CadNav.comで入手した船の3Dモデリングデータ、"NOAA Ocean Research Ship"

2017年6月12日(月曜日)。数日前にCadNav.comで入手した船の3Dモデリングデータ、"NOAA Ocean Research Ship"を、"PoseRay"でデータ変換し、"POV-Ray"でレンダリングしました。

 

ダウンロードページのキャプチャ画像。

CadNav_NOAA_Ocean_Research_Ship_ts.jpg

"NOAA Ocean Research Ship"でGoogle画像検索してみたところ、先頭で見つかったのが、この"NOAA Ship Ronald H. Brown"で、NOAAフリートで最大の艦、全長274 feet、3200トン、と言うことがわかりました。

 

ダウンロードファイル名は"cadnav-1F531203021.rar"で、そのファイルサイズは2.95MB。アンパックして出来た3Dデータのフォーマットは3ds、max、objの3種類。

今回は3dsフォーマットを使いました。

 

"PoseRay"で"botrbsm1.3ds"を読み込みました。

そのプレビュー画面。

poseray_preview_NOAA_Ocean_research_Ship_3ds_1st_s.jpg

読み込み時のエラーはありません。形状的にも問題はなさそうです。ただ、materialの指定で、全materialにambientで25の指定値が入っているのが"POV-Ray"に持ち込んだ時に都合が悪いので、これを全て手作業でzeroに変更しました。

 

表示サイズ・表示位置を調整した"PoseRay"の最終プレビュー画面。

poseray_preview_NOAA_Ocean_research_Ship_3ds_last_s.jpg

これを"PoseRay"から"POV-Ray"へエクスポートして、"POV-Ray v3.7"でレンダリングしました。

その画像。

NOAA Ocean Research Ship
上の画像をクリックすると大サイズ(1600*1200)画像を表示

 

エクスポートされた"POV-Ray"シーンファイルを元に、"POV-Ray"での1unitが1mになるようにスケール合わせをしました。この際に先にGoogle検索して見つけた全長:274 feet≒83.5 mをscaleの比率を求める基準値に使いました。

その画像。

NOAA_Ocean_Research_Ship_e2_POV_scene_w560h249q10.jpg

ここでのグリッドは、5unit=5mです。

 

このスケール合わせ後の"POV-Ray"シーンファイルをincludeファイル化して、プライベートな"POV-Ray"オブジェクトライブラリに保存しました。これで、この"NOAA Ocean Research Ship"を"POV-Ray"の部品として何時でもシーンに組み込む事が出来るようになりました。

 

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| CG | 17:40 | comments(0) | - |